2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

追試

必修科目の追試のためにひたすら勉強。友が死のうが悲しみにくれている暇はない。それがウチの大学。追試が終わったあと、号泣した。相方さんがいてくれてよかった。

さらば友よ

クラスメイトが急死。くも膜下出血だった。友人が死ぬっていうのは初めての経験で、何とも言いがたいショックを受けた。

大きなあくびをした後に 少し照れてるあなたの横で

入学式で一目惚れした娘は、友人と学科が同じ。で、そこそこに仲がよかったみたい。で、友人「君のメアドを知りたいと言ってるんですが、いいかい!?」俺「お願いしまっす!!!!!」最初は信じられなかったね。まさか、ねぇ♪そんなアホな♬その流れで付き…

夏休み

実家に2週間ほど帰省。わだかまりはなくなってはいなかったけれど、少し小さくなっていたと想う。

実験

わかっていたけど、改めて手先の不器用さを感じてイヤになる。 ホントに進路変更しようと思った。

勉強

マジでまったくわからんかった。わからん→学校行かない→もっとわかんなくなる→ますます行かなくなる→・・・とゆう典型的すぎるパターンにはまり必修を落としそうになる。

寂しさ

2年間も何もなくてすっごく寂しかった。しかも友人が物凄いラブラブっぷりで、本人たちはそのつもりがなくとも、見せ付けているようにしか見えない状態。耐えられんかった。マジで(笑)

いざ、長岡へ!

は〜やっと大学に来たね。まず、寮。事務机とイスとベッドとスチール製のロッカーが備え付けになっている。床は板ではなく、タイルみたいなカンジ。ってなワケで・・・刑務所の独居房にしか見えねぇよ!と何人がツッコんだかは定かではない・・・。でも実家…

救世主はバンプ。

この頃も「ロストマン/sailing day」をよく聞いていました。なんとか出航しようと。終わっちゃってる実家から、思考の逃げ場所になってた過去の恋から、すごく寄りかかれるstarさんから。う〜ん、だいぶ時間かかったけど、今は全部から出航できた気がする。…

歩き出した迷子

そんなんこんなんで、自然に長岡に決定。紆余曲折が長かったことから、中には「どうせまた何か言い出すんだろ」とゆう冷ややかな視線で見つめる人もいた。

歩き出せずにいる迷子。

長岡は行きたくなかった。車社会を車なしで生きてくなんて考えられなかったから。だからH大学SR学部とKKS大学K学部を受験したいと母に言ってみた。怒鳴られた、もしくはそれに近い音量で罵倒され、「長岡の何がそんなにイヤなの?」車買ってくれないから!!…

T葉にて。

俺の大本命にして、岡山不合格なため背水の陣のT葉大K学部。 1日目 筆記試験。 専門・・・わかんなーい。 数学・・・白紙♪(真っ白ではないが1問も当たっていない。)ここまでは予想通り。(それはそれで問題だ。)

大学の面接。

例年ほぼ全員が受かっているので、可能な限り面接官をおちょくってやろうと思っていた俺。別に落ちてもいい、むしろその方がいい、それくらいの気持ちで臨んだ。

長岡の第一印象

街 田舎 車がないと日常生活に多大な支障がある。 大学 コンビニまでとっても辛い坂がある。行きはいい。帰りが・・・。 可愛い子がいない。推薦に期待するしかない。 学食が値段のわりに不味い。食べたくない。

長岡初上陸

高専5年の7月上旬のこと。岡山大学K学部に見事不合格!で、口頭試問中に「もういいよ」を連発されたショックをかなり引き擦りながら実家から水戸駅へ。なんでここから始まるか?事件はここから始まったからです。

以下、「長岡と僕〜1年半の記録〜」

ありがとう長岡。

さてはて、実家へ帰るの日を木曜の午後〜金曜の午前中という若干アバウトに決めたところで、僕の長岡に対する深い想いを綴らせていただきます。駄文な上に誤字脱字ばかりであるのは百も承知なので・・・、そゆのが気になる方は流していただけると幸いです。 …

傷がズキズキ。

語呂で「夢がモリモリ」のフレーズを思い出した人は、同世代か少し上の世代であろう。一向に治らない包丁の切り傷。実験しなきゃ治るかも☆そんなわけにゃいかんのだけれど。

ここが出発点 踏み出す足はいつだって初めの一歩

荷造りが進まぬまま日付は進み、実験がはかどらない上に減らないgracewoodでございます。今日も徹夜したため眠い。2時間半睡眠ではキツいねぇ(>_

恐怖のリンク元。

いつも通り、リンク元をチェック。 ふむふむ、air-earthさんとこ多いねぇ。こりゃ地元人にバレる前兆かしらん? あー、YELTSINさんとこ、あさっきさんとこからもきてるねぇ。ん?なんだここ?よくわからんからジャーンプ!・・・目を疑った。え?マジ?って…

ジンジャーエール買って飲まなきゃ。

350mlのジンジャーエールと500mlのコカコーラを前に、いつも後者を選んでしまう貧乏人。 その性に悲しさを覚える。 ジンジャーエール好きなのに。

研究者

まあ俺は研究者にはなれないし、ならないと思うんですが。 ただ企業研修直前で、今週サボる早めに実家に帰るために先週散々実験をしたのに、今日もそこそこの量の実験を申し渡される。 自分で考えて実験するレベルに達してないからしゃーないんだけどさ。 で…

腐敗のムードをかわして明日を奪うんだ

ええ、腐敗しそうです。 何ていうか、堕落したくて仕方ないんです。 研究室に行って研究して、日付変わるまで居て、帰ったら引越し準備なんてもうイヤです。まあそんなワケで、研究室が暇で彼女と遊んでいる友人をを正直羨ましいと思ってしまう今日この頃だ…

かんたんログイン

ケータイからのログインが便利になったのはいーんだけど、ケータイから編集しようとすると、改行が全部消えるようになった。編集する度に改行を打ち直さなきゃならない。基本、ケータイから編集する俺にはかなり困る。もしヒマがあったら直して欲しいですね。

現実。

相方さんが帰った後、ベッドの上の山のような荷物と格闘。10分でK.O.アルコール注入。段ボールが一つ完成。しかし肝心の折り畳み自転車が入らない。ピンチ。gracewood絶体絶命。

ひさしぶり

相方さんとゆっくり過ごす。彼女と夕食を共にするのはいつ以来だろうか。嬉しかった。

タイヤ交換

仕草がどことなく女の子っぽい俺に、唯一男らしさを感じる瞬間・・・それがタイヤ交換らしいんですわ、相方さん曰く。来月から相方さんは埼玉に4ヶ月行くので、先に交換しておかないと、帰ってきたときに困るから、とゆうことで小雨のなか決行。ええ、もちろ…

賞味期限とは。

美味しく食べられる期限とゆう意味なのはわかってるのだが、半年過ぎたら流石に危険かなあ、なんて思い処分。モッタイナイ。みりんに至っては「開封後要冷蔵」って表記を開封後半年以上経って見つけたよ。あはは。

弱い人間も国も大嫌いです。(太陽の黙示録第6集)

タイトルの後には「それに…この国を51番目の州にしようとしているどこかの国も大嫌いです。」と続く、「沈黙の艦隊」の海江田四郎と深町洋を足して2で割ったカンジな宗方の台詞。かわぐちかいじ先生の真意はどこにあるのだろう。聞いてみたい。 太陽の黙示録…

撤収準備に取りかかってみる。

木曜に憂いなく長岡を去れるよう、まずは研究室の机を整理。 英語の本が異常に多い。もちろんほとんど読んでいない。4ヶ月少しは勉強するだろうという淡い期待で、もっていこうと思う。