2009-01-01から1年間の記事一覧

言われてみれば、なるほど確かにそう聞こえる。

ソラミミあーわー。じゃなくて。「私達を使って上手く儲けようとしてるみたいに感じた」 とは、東のエデンのヒロイン、咲ちゃんの言葉です。いやー可愛いですね、咲ちゃん。大杉くんが惚れるのも無理ないですわかります。まぁ会社なんで、若い力を育てながら…

これからは若い人の時代、あなた達の時代です。

最近よく聞きます。 会社にいると。でも別に何も思わなかった。 東のエデンを見るまでは。

アレだよ、洋服食う虫だよ。

しかし漢字で書くとなんのこっちゃわからんな。カタカナで書いて「ヒメマルカツオブシムシ」っつてもわからんが。とりあえず寮部屋に多数生息してるぜ。歌にするとこんな感じ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 潰しても…

進化して もっとして

とりあえず、毎朝ちゃんとした時間に会社行って、マトモな時間に帰ってきて、そこそこ勉強して、寝る。てぇのが理想なんだか、 そんなに上手くはいかんなぁ。

とある先輩に言ったことがある。

「そりゃ自業自得だ。でもアンタの財産だ。だから大事にしなよ。」 高慢な物言いに怒られるかと思ったけど、先輩は若干感動したらしい。じゃあ翻って俺の財産はってぇと、大したモンがないんだけど。 全くと言っていいほど無いんだけど。でも。技術屋、研究…

矜持ってモンがあるんだよ。

そんなに立派なコトしたかって言われりゃ、「夢のまた夢の研究しか知りません。それ以外やったことありません。」としか言えないが、それでも俺にゃプライドと矜持がある。そうか、これが俺の財産か。

Call Me(吉井和哉)

神様に呼ばれたら行くよ、っていうのが"Call Me"って意味らしい。で、「後悔ないようにしとくぜ」っていのはそういう意味らしい。俺は今呼ばれても悔いはない。やりたいことがないから。とりあえずは遣り尽くしてしまった。それが一番悲しい。だから次に進め…

明日起きられるかな

3時間後には起きなきゃ。

時代は移り変わる。

橋本、三沢が逝き、また新たな主役が出てくるのだろう。終わりではなく、始まり。そう信じたいものです。

ていう状況がしばらく続いて今に至る。

これはアル中一歩手前どころか入り口だと自覚しつつも止められないのがアブナイとは思うのだが。最近ようやく眠れるよ。泥酔する前には。 北杜12年もなかなか旨い。 山崎には負けるがよ。だが眠れないのよ。ウイスキーの力を借りて泥酔しないと。

眠いぜ。

だが眠れないのよ。ウイスキーの力を借りて泥酔しないと。

何にも持ってないてぇのも楽ではない。

ずっと前のことだけど。 もう誰にも感情を揺らされたくないから、余計な感情とか、大事なはずの人間関係のほとんどは何処かに捨ててしまった。 物質世界への興味も捨ててしまった。 自分のやるべきことだけをやる…というかそれ以外に目を向けるキャパシティ…

もう何も捨てるものなんかない。

だけど拾いたいものなんかないんだ。 まぁそのうち見つかるか。

ようやく楽になったさ。

いつも切羽詰まる原因がわかった気がする。たぶん、順応性の著しい低さ +数学分野の能力の低さ +自分に課す無理なハードル +周囲からの重い足かせ +ストレス耐性の低さの合わせ技で何度も無理を生じてきたのでは? 1番重いのは環境順応性だろうなぁ。と…

楽しい学生生活を送りたかったね。

その思いは消えない。 多分一生消えないと思う。 就活をやり直したいという思いも。 いや、もっと前からやり直したいという思いも。でも全てを引き受けなきゃいけない。それでこそ俺だ。

気向いたらまたやろうかな。

仕事は好きかと言われたら今は答えられないし、他になりたいものは今はない(命を賭してまでやりたいことはね)。 ただ、化学屋に戻りたいというのが…、違う、ドクターに進学して研究をしたいとゆうのが1番正直な所。 大学に戻ったら本当に命懸けになりかねん…

rockin'on JAPAN2万字インタビューみたいなイメージかな。

この一年どうでした? ・人生で最もユルい一年でしたね(笑)何コレ?みたいな。すっごい肩透かしを喰らった気分。 ただそれは、それだけ会社の上司・先輩が優しく接してくれたということの結果だと思います。 そうでしたか。そういえば注目の同期との関係は?…

ようやく歩き出せそうだ。

やっと立ち直った。。。 この一年のモラトリアムを無駄にしないように生きていこう。せっかくだから、自問自答でインタビューしてみましょう。

行かなくちゃ。

いつまでもここにはいられない。

悪夢再び。

仕事に対してこれほどまでに手も足も出ないとは。まるで高専時代のようだ。

自分ホンマ何やねんな?

楽しく遊んでた人間に語られる言葉などありはしない。 血を吐く想いをしながら生きて来た俺に響く言葉が欲しい時もある。もちろん誰も呉れはしない。自分で自分を作らなきゃならない。 そしてそれはすごく難しいこと。

それは傲慢であり、奢りではないか?

自分を、自分の生き方を正当化したいだけではないのか? 彼女は指摘した。 そうかもしれない。 否定はできない。けれども。理解出来ないという事実をわかって欲しい。 理解仕合うことが出来ない場合があるということをわかってほしい。俺の望みはただそれだ…

十分休んだと思う。

約1年前、持てる全ての力と金を大学院での研究に注いだ日々は終わった。 充実感、人生の収穫を生まれて初めて感じた、そう、結実という言葉をようやく体感した。 引き換えに精神を極限まで擦り減らしても、またいろいろなものを失ってもなお、後悔はない。あ…

モラトリアムからの出立

もうそろそろか?

世界で一番キライな言葉。

「海外行くと世界が変わる、世界が広くなる」 寒気するほど嫌い。 手に持ったビールのジョッキで相手の顔面を殴打したくなるくらい嫌い。安っぽくて空虚。物質的世界が広がることと、精神的世界が深まることは全くの別物。まぁこの2つは別物だけど、どこか…