寂しさ

2年間も何もなくてすっごく寂しかった。

しかも友人が物凄いラブラブっぷりで、本人たちはそのつもりがなくとも、見せ付けているようにしか見えない状態。

耐えられんかった。マジで(笑)
で、またフラれる。何連敗かは知らんし数えたくもない。

でもこの時に、「好きなタイプ」ってものの存在を強く認識する。

そう、向こうのタイプでなかったから無理だった、ということがなんとなくわかってすごく嬉しい思いをする。

ああ、俺がそんなに悪いわけではないのね、ってい(笑)

いや言い訳ではなく、これホント。もしこの日記を読んでる大学人がいたらわかってしまうかもなので、あまり言及できないのは残念だったりもします。