2006-01-01から1年間の記事一覧
よくよく見たら、二の腕を越えて手に迫ってます。 ピンチです。つーか服が触るだけで激痛です。大ピンチです。だから、予約したのだめカレンダーを取りにセブンイレブンに行ってきます♪
病院帰りに喫茶店へ。ちなみに病院と大学の距離は10キロ近くある。車があるからできる芸当なわけですね。 いかにも、「喫茶店」な喫茶店。 いままでそんなお店に入ったことなかったんで、興味本位で、ね。 珈琲の香りで満たされた、洋楽のかかる店内で珈琲を…
所詮、男ですから。 それはさておき、アトピーに起因する俺の皮膚の弱さに、不摂生や多忙がトドメをさしたらしいです。健康は大事だねぇ。
三ヶ月ほど前から、あせもに悩まされていた。それに、雪が降る前の乾燥した気候が、追い討ちをかけた。もはや日常生活に支障をきたすほど痛い。てゆーか、わずかな汗でも激痛が走るため…… 「バッティングセンター行けねーよゴラァッ!」 な日々だったのです。…
突然登校拒否モード。イカンイカン、TOEICの勉強と実験せねば。
「あなたは○○ちゃんの下僕だから、国民の祝日は関係ないよね☆」あ、air嬢に言われたんだ。 ま、そーゆー感じに、気の強い女子の下僕と化していたことが、他の男子からの奇異なモノを見る目と凄まじい悪評を買ったため、高専時代、非常に友人が少なかったわけ…
バイト先の中国人の同僚に言われて気付いたよ。 どうやら俺は国民の祝日を忘れていたらしい(笑) まあ自分まだ学生ですから感謝する側っすね。父上、母上いつもありがとう。あと一年半よろしく。 電話すっかな。
バイトの日に実験中断はキツイなー。ま、始まるまで論文読むか。
それでも、研究室の某先輩をギャフンと言わせるために500点目指します。つーか現時点で420の俺が研究室トップなのが信じられん…高専のときはair嬢とか遥か上だっただけに…
早い。TOEICの勉強でもしますか。
水曜日に就職ガイダンス? TOEICが土曜日? ゼミ論文発表が来週月曜日? レポートが月末? 学内企業説明会が月末+来月1日? 学会予稿締め切りが来月5日? …ありえないわ(>_ 時間を有効に使わねば。
虐待の跡は脳にしっかり残るらしいね。 どんなに大人になってもずっと一生消えないらしい。 そしてそーゆー傷はその人を虐待する親にする場合があるという。 俺と姉の脳には何かあるのかな。
安定した、という人がいる。俺は、まだ。 とゆうより俺は迷ってる。 熱に浮かされ生きるか。 早くいろいろ安定するか。たぶん、欲しいモノが多すぎて決めかねているのだ。安定したい気もする。 けれど熱に浮かされた人生も悪くないとも思う。どうしても諦め…
同期はほぼ23歳。 おっとそこの嬢ちゃん! 「私早生まれだから…」 なんてコマイ事は言わないよーに! だって俺も早生まれだから!だからまだ俺は………… …ま、とりあえず。終わりの始まりの幕が明きかけたところかな、とstarさんと話していたところなんですが。…
いや気のせいじゃないみたい。若干まずい感じですかね。
彼も俺も… 「ある特定の傷や精神的背景を持った異性に好かれる」 傾向があるとでも申しましょうか。俺の場合それは恋愛に発展しやすく、彼の場合発展しにくくなったりしてるなぁ、と思ったりするわけです。やっぱり外見や普段の会話、態度からの先入観みたい…
ふと思う。 「………就活するヒマあるんかな?」
まあ、夕方まで爆睡しましたさ。
だからね、いいかい?「今日の午後ヒマ?」って聞かれて、「あぁこっち向かってるんだ。」とは思いませんよ? …ねぇ、茨城在住のstarさん!? キミ確か働いてたよね!? いや、楽しかったからいいんです(^^)何にもないし寒いところだけどまた来て下さい☆ …っ…
週報終わったら寝かせていただこう。
「もっと大人になってから、自由になってから、大学生になってから出会いたかった」この言葉は、口にして今までで一番後悔した言葉。なんて幼かったんだろう。 仮に大学生になってから出会ったとしても、幼いままならば何も変わりはしないのに。 今の俺なら…
親心は俺にはまだ理解できそうにありません。今回のお題は、 「成人式のとき、就活にも使えるように、とアウトレットモールで仕立てもらったスーツ」 このスーツ、某高級ブランドの品。確か六万円くらい。 就活スーツなんてさ、着潰すくらいの安物で充分、と…
あとジャスコもですけど。
モノクロブー可愛ぇ・・・。なぜかペンケース衝動買い(笑)
最初にロードマップをつくり、「ケツから切っていく」とゆうのがトヨタ式。それは研究開発においても変わらない。先に時間を区切るのだ。「何年何月までにここまで達成する」ってね。一応、研究室の研究でも予定をつくってやってはいるんだけど……… ………なかな…
自分が味わった苦しみを彼に強いた俺は生物として欠格かと思った。進化してない。
自分で友人を裏切っておいて言うのもなんだけど、 禍根が残るようなことはするもんじゃあない、と思った。 辛いだけだから。 しかも彼に毎日会う可能性もある。 俺に会う度に彼は何を思うだろう。 俺がかつて友人に裏切られたときと同じ気持ちを抱くのだろう…
「彼」を傷付けた。 「彼女」を救うことに躍起になっていたあまり。 「彼」と俺とは数年来の友人だった。 それを裏切った。 彼とは親友だったわけではない。話も合わない、馬が合うわけでもない。しかし強い信頼感だけはあった。 それを破壊した。 傷付いた…
三連休だから、昨夜彼女がいらたんですが。 なんと元カレさん昨夜バッタリ再会しちゃいました! 豚丼食ってるバアイじゃねぇって俺(+_+)みたいなね(笑) いやー事実は小説より奇なり………
17時に起床。もうダメだ………