昨日のstarさんとの会話を反芻してみようか。

彼も俺も…
「ある特定の傷や精神的背景を持った異性に好かれる」
傾向があるとでも申しましょうか。

俺の場合それは恋愛に発展しやすく、彼の場合発展しにくくなったりしてるなぁ、と思ったりするわけです。

やっぱり外見や普段の会話、態度からの先入観みたいなものからなんですかね。

そーいや今までの、周りの恋愛と関係ない人からの扱いもそんな傾向があるね。

先生からいろいろ任されたり、積極的には知りたくない重い話をやたらと抱えるのは彼。

そーゆーことはまったくなくて、ある特定の人からのみ深い話をされたり、アネゴ肌の女性にミョーに好かれる(忠実な下僕にさせていただくとも言う)のは俺。


まあそれがマッチしてるかミスマッチかは別として、周辺一般からの印象ってのは、就活の自己分析に入れとくべきかも、なんて思いました。

深く知る人とそうじゃない人からの印象のギャップを知ることはきっといろんな場面で役に立つかもしれんしね。