記録は残すためにあり、記憶は伝えるためにある。

災害に遭わない方がいいに決まってる。
でもいつか遭うかもしれない。
せめてその時、自分のことくらい自分でどうにかできるような、心と物資の備えはしておきましょう。
たとえば映画館とか、暗くて人がたくさんいる場所は、パニックに陥りやすい。だから、出口を確認しておくとか、そういうことを疎かにしないで欲しいと思います。