太陽の黙示録 9集
- 作者: かわぐちかいじ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/08/30
- メディア: コミック
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いよいよ柳舷一郎が北日本の闇と対峙します!
そして宗方操との決定的な因縁が始まります!
果たして王になるのはどちらか?
日本が再び1つの国家として歩む日は来るのか?
連載を読んでないから気になるところです。
ちなみにこの物語の中心人物の名は三国志から付けられています。
柳舷一郎(りゅうげんいちろう)=劉備元徳
羽田良太郎(はたりょうたろう)=関羽雲長
張宗元(ちゃんそうげん)=張飛翼徳
雲井竜児(くもいりゅうじ)=趙雲子竜
宗方操(むなかたみさお)=曹操孟徳
夏木惇史(なつきあつし)=夏侯惇
董藤卓也(とうどうたくや)=董卓
公文讃(くもんたすく)=公孫讃
こんな感じ。三国志がわかる人なら2倍楽しめるってワケよ。
ところで、「巻」と「集」って何か違うんですかね?昔は「集」ってあんまり聞かなかった気がするんですが。あ、ビッグコミックなんかは「集」が多いね。