おつかれ、という言葉の魔力。

バイトの後学校で寝た、というよりは落ちた。

9時に起きて、みんなから「おつかれ」という言葉をいただく。

正直俺は何にもしてない、というより何にも出来なかったから、過分なお褒めの言葉である。

(それが社交辞令だとしても、ね。)

40人もの団体の幹事業は大変で、事前にかなり詰めておかないとできない。

忙しくて詰め切れなかったところが多々あって、それをカバーしてくれたのは、2人の同期と後輩1人。

もしかしたら彼らのほうが働いていたかもしれん(笑)、ってくらい働いてた。

俺、花火見てないしねぇ・・・(笑)