自称・与える男の時間を奪わないでください。

もう我慢ならん。

が、寝たフリしてたらキレるタイミングを失った。不覚。

水曜の昼に帰るからしばらく逢わないが、忙しいから来るなとの旨の貼り紙をドアにしてみた。これを見たら少しは変わるか、ちょっとした実験です。

昔彼がウザがられてた理由がよ〜くわかったよ、うん。

人付き合いには適度な距離が必要だ。
たとえ親友だろうが、いや親友であればこそ保つ距離があり、一定のルールや暗黙の了解がある。言わずとも互いにそれができるから親友でいられるのだ。(俺はできてる自信ないけど。)だから腹を割って話せるし相談できる。自分をわかっているから。



始末に負えないのは、共同生活においてそれがわかってない人。さらに始末が悪いのは自分が共同生活にむいてると思い込んでいるだけの人。


他人が部屋の片付けして、自分が何回かその場を動かなきゃいけない状況に遭遇して、なおも居座れる人はすごいっちゃすごい。すごくウザい。
実験中、テキストに書いてあることをしつこく何度も質問してきた人にキレた話をしたのに、読みもしないで入学手続き書類に関して聞いてくるとはいい度胸。
「書いてあるからまず読めよ」とキレ気味の重低音(タバコでヤラレタ声)で言ったけどまだまだ話す。つまらん話してる暇があったら自分で読めばいいのに。

何より、話を半ばシカトしても喋り続けるから恐ろしい。