悲観主義に乾杯。

俺には強い吃音がある。
昔よりはましになったけど今だに治りはしない。

発表とかが憂欝なのはそのせい。


緊張の度合いに比例はするものの、弓道の試合で皆中がかかった1本の緊張と比べたらないに等しい。


それを「緊張してたね」と言われるのがイヤだ。俺は緊張なんかしてない。吃音という病気なだけだ。それを病気と知らない人はそんなこと言ってもドン引きだろうな。つーかほとんどの人は知らんか。吃音の存在すらも。