なつかしい歌も 笑い顔も

悲しい歌なんだけど、今その意味がようやくわかった気がする。
時が経ちすぎたのか忙しさのせいにすればいいのかすらも俺にはわからないけど、成長した自分がここにいる。藤原基央の言う「ロストマン」にまた一歩近付けた、嬉しいような悲しいような、妙な気分を抱えながら眠いので寝ます。