たった一つの、孤独な栄光

『only lonely glory』
英語力のなさに愕然としつつ、辞書を引きながら打ってみた。

この詩があまりにも自分の3年間とかぶる。初めて聞いたとき「俺、基央に見られてる!?」と思ったくらい(笑)最近は忙しくて過去のことを考えている余裕もないけれど、時々は思い出すことにしてる。今だから笑っていられるってことを忘れないように。

今日がその日でした。